About Data Fabric

DX化にあたって、
本来の『データ活用』は
できていますか?

~ たとえデータがバラバラでも
『欲しいデータ』『欲しい時』
『欲しい場所』で ~

社内のデータはバラバラなシステム・形式・アクセス方法で管理されており、
多くの情報システム部門やDXをミッションとした組織は、データを活用することができず苦しんできました。

本来のデータ活用にはまず、社内に散在するデータから「欲しいデータ」を見つけることが必要なのです。

Data Fabricは、たとえデータがバラバラでも『欲しいデータ』を『欲しい時』に『欲しい場所』で入手できるという考え方で、
バラバラのデータをそのまま活用することができ、進まないDXを進めるためのデータ活用をサポートします。

Products

メタデータを管理する 「Mashu」

MashuはSaaSで提供しますので、新たなコンピューティング資源も運用管理体制も不要です。
営業時間外でもオフィス以外でも『欲しい時に』『欲しい場所で』利用することができます。

もう、これまでのようなExcelの「テーブル仕様書」をゼロから作成する必要はありません。
RDBMSやデータレイクへの接続情報を設定するだけでメタデータを蓄積することができます。

組織の全てのメタデータを集められるので、ワンストップで『欲しいデータを』発見できます。
また、全文検索エンジンの曖昧検索によって、名前が定かでないデータの発見も支援します。

メタデータを管理する 「Mashu」

まずは [10ユーザー/30テーブル]
からお気軽にスタート!

Mashuの利用規約はこちらをご覧ください