MariaDBからMashuへメタデータを同期するためには、Mashuサーバーのセットアップが必要です。Mashuサーバーのセットアップ方法は オンプレミス用のMashuサーバーを参照してください。
MariaDBのメタデータを同期するために、タイプとして「MariaDB」を選択してデータソースを作成します。
データソース画面の「接続設定」タブで、MariaDBへの接続情報を設定します。
localhost を使用すると接続できません。Dockerコンテナからホストマシン上のMariaDBサーバーを参照できるように、ホストマシンのIPアドレスや、お使いのDockerネットワーク環境に応じた適切な接続情報を指定してください。3306が使用されます。Userに対応するパスワードを指定します。MariaDBへの接続情報を入力後、「保存」ボタンをクリックします。MariaDBへの接続に成功すると、メタデータを同期するスキーマ(MariaDBでは「データベース」と同義)を選択できるようになります。
同期したいメタデータが含まれるスキーマを選択してください。
MashuがMariaDBからメタデータを同期したり、データをプレビューするためには、接続に使用するユーザーに対して、適切な権限が付与されている必要があります。以下の 4.1 または 4.2 のいずれかの手順に従い、接続ユーザーに必要な権限を付与してください。
特定のデータベースのみを対象にメタデータを同期するには、そのデータベースに対する SELECT, SHOW VIEW(view定義情報取得のため) 権限を接続設定で指定したユーザーに付与する必要があります。
GRANT SELECT, SHOW VIEW ON <データベース名>.* TO '<ユーザー名>'@'<ホスト名>';
MariaDB内の全てのデータベースのメタデータ同期したい場合は、グローバルレベルのSELECT, SHOW VIEW(view定義情報取得のため)権限を接続設定で指定したユーザーに付与します
GRANT SELECT, SHOW VIEW ON *.* TO '<ユーザー名>'@'<ホスト名>';
データソース画面の「メタデータ」タブに移動し、「メタデータ同期」ボタンをクリックすることで、MariaDBからのメタデータ同期が開始されます。