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15.メタデータを同期する(Db2 for LUW)

Mashuが対応しているのはDb2 for LUWのみです。

1. Mashuサーバーのセットアップ

Db2からMashuへメタデータを取り込むためには、Mashuサーバーのセットアップが必要です。Mashuサーバーのセットアップ方法はオンプレミス用のMashuサーバーを参照してください。

2.データソースの作成

Db2のメタデータを同期するために、タイプとして「Db2 For LUW」を選択してデータソースを作成します。

3. Db2への接続情報設定

データソース画面の「接続設定」タブで、Db2への接続情報を設定します。

  • Database: 接続対象となるDb2データベースの名前を指定します。
  • Host: MashuサーバーからDb2サーバーへ接続する際に使用する、Db2サーバーのホスト名を指定します。
    • (注意)Docker環境での実行について: MashuサーバーがDb2サーバーと同じホストマシン上のDockerコンテナ内で動作している場合、ホスト名として localhost を使用すると接続できません。Dockerコンテナからホストマシン上のDb2サーバーを参照できるように、ホストマシンのIPアドレスや、お使いのDockerネットワーク環境に応じた適切な接続情報を指定してください
  • Port: Db2サーバーのポート番号を指定します。
  • User: Db2への接続に使用するユーザー名を指定します。
  • Password: 上記Userに対応するパスワードを指定します。
  • SSL接続: Db2サーバーとSSLを用いて通信したい場合は、SSL接続をONにします。

「保存」ボタンをクリックして、接続設定を保存します。

4. スキーマ選択

接続情報を設定したあとはメタデータを同期するスキーマを選択します。

5. 必要なDb2権限

MashuがDb2からメタデータを同期したり、データをプレビューしたりするためには、接続に使用するユーザーに対して、適切な権限が付与されている必要があります。

5.1. データベースへのConnect権限

接続設定で指定したDatabaseに対するCONNECT権限が必要です。

// 接続設定で指定した Database に接続する

GRANT CONNECT ON DATABASE TO USER <ユーザー名>;

5.2. 既存テーブルへのSELECT権限

同期対象スキーマ内の同期対象テーブルに対するSELECT権限が必要です。

GRANT SELECT ON <スキーマ名>.<テーブル名> TO <ユーザー名>;

6. メタデータ同期

データソース画面の「メタデータ」タブに移動し、「メタデータ同期」ボタンをクリックすることで、Db2からのメタデータ同期が開始されます。