Data Fabric Blog

データ活用に「使える」データカタログとは?

作成者: Data Fabric担当のT|Apr 21, 2025 10:01:05 AM

こんにちは。

株式会社ROBONの中の人、DataFabric担当のTです。

 

このメルマガで必死にMashuやVeletaの機能や特徴についてご説明してきました。

 

しかしながら、大事なのは機能とか価格ではなく、「どうやって使われているのか」「どんな人・企業に役立っているのか」という点だと思います。

 

実際にお客様へ提案しているとき、一方的なプレゼンよりも「あるある」を交えた、より具体的なお話のほうがお客様の理解も早いですし、より実践的なディスカッションへと発展することも少なくありません。

 

特にこのMashuというサービスは、一般的には「データカタログ」と言われるようなものに近いのですが、他社のデータカタログとは異なる面もありまして、なかなか一言でお伝えすることが難しいです。

 

そこで

 

実際にどうやってMashuが選ばれ、使われているのか、ひとつの物語としてリーフレットにまとめました。

 

今回はマイナビさんに取材をいただき、執筆とメディア掲載をしてもらいました。以下のリンクから記事をご覧いただけます。

 

「データ活用の壁」を突破するには?―データの民主化を実現する、メタデータ管理SaaS「Mashu」

 

お客様名は匿名ですが、まさに今、皆さんの間で起こっているような「あるある」が多く書かれているはずです。

 

ぜひご一読ください。

 

ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。

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