Veletaで生成したAPIを活用する

Veletaで生成したAPIを活用する方法について説明します。

起動したAPIサーバーにHTTPリクエストを送信してDBのデータを読み取り/書き込みすることができます。

APIサーバーの仕様を確認するにはブラウザからhttp://{your_host}/spec/openapi.htmlのパスを開いてください。

例) localhost:3000でAPIサーバーを起動している場合

  • ブラウザで http://localhost:3000/spec/openapi.html を開く

Veletaで生成したAPIを活用する1

  • (上記画像の例の場合)顧客マスタから指定した顧客情報を取得する
# 顧客ID=1 の顧客情報を取得する

$ curl http://localhost:3000/customer/1