メタデータソース画面のデータソース設定タブでは、メタデータソースの作成時に指定した項目の参照とタイプ以外の項目の変更ができます。
メタデータソース画面のデータソース設定タブでは、メタデータソースを作成した際に指定した項目を参照することができます。また、メタデータソースが接続するデータを管理するシステムの種別であるタイプ以外は変更することもできます。
マッピング設定では、データベースのテーブルやカラムに設定されたコメントをMashuのエイリアス・説明のどこにマッピングするか設定できます。Mashuのエイリアス・説明にすでに入力がある場合はデータベースのコメントを無視しますが、「DBコメントを優先する」をチェックするとデータベースのコメントを優先してMashuに取り込みます。
高度な設定には、このメタデータソースを削除するための機能など、通常は使用しない機能が配置されています。
データを管理しているシステムに対する情報として、メタデータソースにもタグによって情報を紐づけることができます。メタデータソースに紐づけられたタグ情報はタグタブで追加・変更できます。