レスポンスタブで設定できる内容について説明します。
リソース画面のレスポンスタブにはAPIレスポンスに関する設定ができます。
Veletaで生成したAPIのレスポンスはJSON形式になっています。JSON形式でのプロパティ名をこの画面で指定できます。
以下の画像の場合、APIから次の形式でJSONレスポンスが返ってきます。
// JSONレスポンス例
{
customerId: '顧客IDの値',
name: '顧客名の値',
address: '顧客の住所'
}
リソース画面のレスポンスタブにはAPIレスポンスに関する設定ができます。
Veletaで生成したAPIのレスポンスはJSON形式になっています。JSON形式でのプロパティ名をこの画面で指定できます。
以下の画像の場合、APIから次の形式でJSONレスポンスが返ってきます。
// JSONレスポンス例
{
customerId: '顧客IDの値',
name: '顧客名の値',
address: '顧客の住所'
}