リソースを追加する画面について

リソースを追加する方法について説明します。

VeletaでAPIを生成するにはまずリソースを追加する必要があります。リソースはMashuのメタデータ(テーブル)と1対1の関係になっています。

API画面_モジュール作成1

リソースを追加するにはMashuのメタデータ(テーブル)を指定します。メタデータを検索してリソースとして追加したいものを選択してください。

API画面_モジュール作成2

メタデータを選択した後はリソース名を設定します。リソース名はメタデータ(テーブル)のデータを読み取り/書き込みする際のパス名になります。画像の例の場合、https://{domain}/order_headerがパス名になります。

リソース名を入力したら「追加する」ボタンをクリックします。

API画面_モジュール作成3

API画面_モジュール作成4